ELECOM(Logitec)製 SSDケースレビュー | 使い勝手やUSB接続時の速度は?USBtypeC接続で使い勝手〇、USB3.2Gen2で速度は◎!

Logitec製SSDケース LGB-PBSUCS

余っていた内蔵SSDをSurfacePro 7の外部ストレージとして利用するために、Logitec製のポータブルHDD/SSDケース「LGB-PBSUC」を購入しましたのでレビューします。結論から言うと、お値段も安く、USB3.2 Gen2の性能を発揮する良い買い物でした。SurfacePro7とも相性ばっちりです。

※製品としてはHDD(Hard Disk Drive)も使えますが、本記事ではSSD(Solid State Drive)を使うことを前提としているため、SSDケースと表記しています。

Logitec LGB-PBSUCについて

今回レビューするLGB-PBSUCはLogitecというメーカーから発売されている、工具不要で簡単に2.5インチHDD/SSDが装着できるポータブルSSDケースです。

接続方式もUSB3.2 Gen2なので、SSDを使ったとしても性能を大いに発揮できる仕様となっています。実際の速度もこの記事の後半に載せていますので、是非見てみてください。

メーカーであるLogitecはHDDやSSDの扱いが多いので安心感があります。SSDケースをAmazonで探すと中華メーカーがたくさん出てくる中、Logitecは国産メーカーなのでそこも安心です。話がそれますが、我が家ではLogitec製3TBの外付けHDDをPlayStation4に接続しており、快適に稼働しています。

こんな人にオススメ!
  • ストレージを拡張したい人
  • 内蔵SSDを外付SSDとして活用したい人
  • USB3.2 Gen2の速度で快適に外部ストレージを利用したい人
MEMO
SSDケースって何?

この記事を見ている時点で「知ってるよ!」って方が大半かもしれませんが、 皆さんはSSDケースというアイテムのことはご存じでしょうか?

SSDには、PCの内部に設置する内蔵SSDとUSBで接続する外付SSDの2種類があります。内蔵SSDはその名の通りPCの中に収めて使うため、USB端子は付いていません。

ポータブルSSDケースはその内蔵SSDを収納し、外付SSDのように使うためのアイテムです。内蔵SSDの接続方式やUSBの接続方式など、様々な製品が出ています。

基本的には外付SSDを買う場合が多いかと思いますが、内蔵SSDが余ってる場合などはSSDケースを用意することで外付SSDとして活用できますよ!

それでは早速、開封とレビューを行っていきたいと思います。

LGB-PBSUCのレビュー

外箱はこんな感じ

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国産メーカーにありがちなパッケージですよね(笑)この手の製品でこういうパッケージは分かりやすいので嫌いじゃありません。

同梱品はUSB typeAケーブルとtypeCケーブル ほか

マニュアル・同梱品

同梱品は本体とケーブル2種類(USB TypeAとUSB TypeC)、スペーサーが2つとマニュアルが3種類入っていました。

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USBケーブルはTypeAとTypeCの2種類が同梱されているのがうれしいポイント。Type Cが普及してきたといってもまだまだTypeAしかない端末も多いですしね。どちらもつくりはしっかりしており、USB3.2 Gen2に対応しています。

妥当な大きさで軽いつくりになっている

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手に持った時、明らかに軽い素材で安っぽいかな?と不安になったのですが、表面にサラサラ加工がされているので、それほど安物感はありません。かといって高級感があるわけでもありませんが、価格を考えれば妥協点なのかなと思います。

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この唯一の不満点は大きさです。iPhoneXSMaxとの比較画像を見てもらえれば分かると思いますが、ケース自体がそこそこ大きいんですよね…。

内蔵SSD自体がそこそこサイズがあるので、仕方がないといえば仕方がないんですけど。

早速ケースにSSDを装着! | crucial M4 SSD 128GB

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今回使ったのはcrucialのM4 SSD 128GBで、未開封のまま家に転がっていたので有効活用することにしました。開封後の写真を見てもらえばわかるように、SATA接続のSSDはそれだけで結構大きいです。

個人的にはまだ許容範囲ですが、モバイルPCを使用している場合、もう少し小型の外部ストレージが欲しくなる人も多いでしょう。

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SSDを装着してみたところ、内部のホールド感が良く、しっかりしたつくりに感じました。少なくとも装着後、中でガタツキが起きることはなさそうです。装着方法は外箱に書かれているとおり、SSDをはめたらフタを閉じるだけの簡単設計でした。

ただ、SSDケースを開けるとき、上蓋にSSDがひっぱられてしまい、SATA端子が壊れそうになりました。取り外すときは注意が必要かもしれません。ちなみに、上蓋にSSDがひっぱられたのはその1回きりで、それ以降は問題なく開け閉めできています。

SurfaceProにLGB-PBSUCを接続してみた

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早速、SurfacePro 7のTypeC端子と接続してみました。いやぁ、TypeC端子っていいですね。挿す方向を気にしなくていいってだけでかなりのストレス軽減になります。

また、SSDケースはバスパワーで動作するので外部電源がありません。USBで接続した時は緑のランプが点灯します。このランプは、アクセスしている最中は点滅、しばらく未アクセス状態が続くと消灯します。

USB typeAとtypeC、それぞれのベンチマーク

TypeAケーブルとTypeCケーブルそれぞれでCrystalDiskMarkを実行してみました。結論から言うと、TypeCの方が早いという結果になりました。同じUSB3.2 Gen2のはずなのになぜ?

USB typeA接続のCrystalDiskMark ベンチマーク結果

USB typeA接続でのSSDベンチマーク結果
USB typeA接続でのSSDベンチマーク結果

USB typeC接続のCrystalDiskMark ベンチマーク結果

USB typeC接続でのSSDベンチマーク結果
USB typeC接続でのSSDベンチマーク結果

まとめ

LGB-PBSUCの使用感についてまとめたいと思います。

まずは、良かったところ。接続速度と接続方法を選べること、SSDがしっかり装着できるのは良いと思いました。

GOODポイント
  • USB3.2 Gen2接続で転送速度が速い!
  • SSDの装着が簡単で、ホールド感も良好!
  • USB TypeA・TypeCケーブルが両方付いてくるので安心

次に、イマイチな部分。

SSDの大きさの関係で仕方のないことかもしれませんが、ケース自体のサイズがやや大きく感じられます。そして、SSDケースを開くときに、SSDが上蓋にひっぱられてしまい、端子が壊れるんじゃないかとヒヤヒヤしました。

BADポイント
  • ケース自体のサイズが少し大きめ
  • SSDケースを開くとき、装着したSSDが上蓋にひっぱられることがある

ただ、このケースを検討するということは、転送速度を目当てに買う場合がほとんどかと思います。転送速度に関係しないので、 マイナス部分が気にならないなら、使い勝手のいいこのケースは本当におススメです!

https://recronix.jp/wp-content/uploads/fr2_20200112_150200.png

一番の希望だった転送速度はバッチリだったので大満足!

総合すると、 LGB-PBSUCはつぎのような人にオススメです!

こんな人にオススメ!
  • ストレージを拡張したい人
  • 内蔵SSDを外付SSDとして活用したい人
  • USB3.2 Gen2の速度で快適に外部ストレージを利用したい人

僕はこのケースで内蔵SSDを外付SSD化して、写真の取り込み先用ストレージとして利用しています。結構写真ってファイルサイズが大きいんですよね…(汗)

SurfacePro 7の本体側に保存するということも考えましたが、圧迫するのが嫌だったので外部ストレージを導入しました。撮り貯めた写真を取り込んだら、一気に数十GBも埋まってしまったので、結果としてその選択は大正解でした。

同じように検討している方がいたらいかがでしょうか?内蔵SSDが余っているならば、使わない手はないと思います。

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